富山県議会 2019-02-01 平成31年2月定例会 一般質問
伏木外港緩衝緑地の整備につきましては、この北側からの進入路の整備完了後、速やかに着手したいと考えておりますが、用地買収や石油会社の消火ポンプ室、ボイラー室など、物件移転も必要となりますことから、完成時期について現時点で明確にすることはなかなか難しいのではありますけれども、今後とも、関係の皆さんの御協力も得ながら、早期の完成に向けて精いっぱい努力してまいりたいと考えております。
伏木外港緩衝緑地の整備につきましては、この北側からの進入路の整備完了後、速やかに着手したいと考えておりますが、用地買収や石油会社の消火ポンプ室、ボイラー室など、物件移転も必要となりますことから、完成時期について現時点で明確にすることはなかなか難しいのではありますけれども、今後とも、関係の皆さんの御協力も得ながら、早期の完成に向けて精いっぱい努力してまいりたいと考えております。
292 ◯吉村国際交流課長 委員御指摘のとおり、一昨年の台風によりまして、ボイラー室でございますとか屋根の一部が破損したりしております。
ボイラー室はあってもボイラーが壊れている。また、配管も大分傷んで漏れているとかというお話も聞きますし、そういうものを考えると優先順位が実習棟だけではないということで、総合的に施設を考えて配置、規模、内容。そして先ほども申しましたが、今までの農業とはもう違うんです。国も県もそういう施策を出しているんです。そこで教育が後追いになってはどうでしょうか。教育は先を行くんですよ。
審査の過程におきましては、「金峰少年自然の家のボイラー室煙突改修工事に係る今後のスケジュールについて。また、施設利用者への影響について」「他の少年自然の家における石綿が使用されている同種の煙突の状況について」などの質疑がなされたのであります。 以上の経過をもって採決の結果、本委員会に付託になりました一議案については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
町は州から補助金40%を受け、チップの機械とチップの貯蔵庫及びボイラー室の建物並びに配管網を整備し、農業協会はボイラー機械の購入及びチップの納入並びに熱供給の運営を行っております。 この町は、本県の中山間地域と同じように、農業のみでは立ち行かない状況であり、農家は農業協会にチップを納入することによって収入を得、農家の経営を維持しております。
◯説明者(大木観光企画課長) いこいの村についてですが、ぼや火災を起こしたということで、これは地下1階にありますボイラー室内でのぼや火災なんですが、この中にありました機器が損傷したということで、ボイラー、それから冷温水器というのがあるんですが、それと含みます配管等、これを交換するということで、これは発生元が冷温水器から出火したものということで考えられておりますので、その冷温水器のメーカーがそれを現物
都城にまだ残っているんですが、島津の丸十産業の中にボイラー室があるんですけれども、アーチ型の集成材で昭和37年にでき上がったものがまだ残っております。非常に集成材の歴史があることを知っていただきたい、そのように思っています。
私のところではショートステイであるとかデイサービス施設であるとか、そういったところをやっているわけなんですが、デイサービスセンターですから比較的規模としてはそんなに大きいわけではありませんけれども、いろいろ状況を見ると、浴室のタイルが落っこったとか、ボイラー室の給湯設備であるとか、比較的金額が小さいものが多かったようです。
また、火災の原因は、禁煙区域でのたばこの不始末とボイラー室に置くことが禁止されている潤滑油が置かれていたためとのこと、初歩的なことが守られていない重大なミス、米軍の綱紀の乱れは驚くばかりです。 原子力潜水艦の放射能漏れ事故も明らかになりました。2006年9月、横須賀港を出港する原子力潜水艦ホノルルの追尾中に採取した海水からコバルトが検出されました。
また、ボイラー室でアスベスト含有保温材が85平方メートルほど見つかり、2月7日にも別途届出があった。吹き付けられたアスベストが使用されていたのは、ボウリングレーンがあったフロアの2階、3階、4階の天井鉄骨部分で、その除去作業は4階、2階、3階の順に、作業場所をビニールシートで隔離養生し、45台の負圧集じん機で内部を負圧に保って行われた。
また、ボイラー室の吹きつけアスベスト、アスベスト含有保温材もしばしば問題になっております。県内の調査結果について公開し、県民の健康について特段の配慮を要望したいと思います。 最後に、秋田内陸縦貫鉄道存続についてお尋ねをいたします。
私も拝見させていただいて、ボイラー室も新たなものに必要に応じてということになるのか、屋上も水漏れがあったということで確かに始まっていて、あれ自身も40年以上経過しているということで、県民の皆さんも入るということも含めてですね、利用価値を存続させていこうということでやっているわけで、やはり私はですね、使えないところと使えるところを分けてここんとこやってきていただいているわけですけれども、使える部分のところはやはり
吹きつけアスベスト等の使用実態につきましては、二百五十八の病院、千六百九十一の社会福祉施設等及び十の火葬場施設を調査いたしましたところ、暴露のおそれのある施設は社会福祉施設等で二施設確認されましたが、いずれもボイラー室など日常使用される場所ではなく、今後除去等の改善がなされることとなっております。 八の安全で衛生的な生活環境の確保でございます。
工事に要する期間は、工事面積の大小や吹きつけ材の露出の状況により変わってくるが、七十平方メートル程度のボイラー室の場合は十日程度、天井が張られている百八十平方メートル程度の昇降口の場合は二十五日程度と見込んでいる」との答弁がありました。
次に、工事に要する期間ですが、工事面積の大小により、また、天井の吹きつけ材が露出している場合と天井仕上げ材が張られている場合により変わってまいりますが、70平方メートル程度のボイラー室の場合ですと10日程度、それから天井が張られている180平米程度の昇降口の場合は、天井材の解体・復旧が加わるために、25日程度と見込んでおります。
7施設の内訳でありますが、警察本部庁舎のエレクトリック・パイプ・スペース、運転教育センターの1階機械室、入善、富山中央、高岡、氷見の4警察署の機械室、ボイラー室、講堂、武道場、車庫など、それと職員宿舎新桜町棟の7施設であります。
109 ◯成田健康福祉政策課長 ただいま、ばく露のおそれがある施設が3施設というふうにお答えしましたけれども、この3施設のうち現在までに措置をしていない2施設については、該当する場所が、陶芸室、遊戯室、ボイラー室と特定の区域に限定されており、これらを封鎖又は立入制限することにより、施設全体の閉鎖が必要となる状況にはなっておりません。
この6施設につきましては,いずれもボイラー室のような機械室でございまして,まだ暖房をたくような時期に入っていないものですから,いいわけですけれども,今後,環境調査,それから分析調査,これは既にお願いをしてありまして,その結果がわかり次第,まず飛散をしないような応急処置をする,その上で,財政,それから管財課と相談しまして除去工事に入っていく,そういう手はずでございます。
次に岡崎盲学校では、寄宿舎のボイラー室の天井と壁である。岡崎聾学校では、プール付属棟である。佐織養護学校では、特別教室棟の技術室、機械室である。
なお、アスベストの使用が確認されている3施設における使用場所は、ボイラー室や機械室など、関係者以外は立ち入ることのない場所であることが、あわせて報告されました。